
ココカラオープンから7年間、暑い日も、寒い日も、どんなに忙しくても根を上げずに、共に奮闘しながらココカラの炒飯を作ってきてくれた、親友の一人、お玉くんとお別れの時が来てしまいました。
何時も鉄なべ君とナイスコンビネーションで
「カンカンカンッ!」と音を立てながら炒飯や料理をお皿によそってくれました。
その数、何万杯になるでしょう。
時には雑巾まで干してくれました。

毎日毎日、火力の強い高温の鉄なべ君の中でこねくりまわされながら、けなげによく働いてくれました。
最後は超能力者のスプーン曲げの様になり
、ポロッと落ちてココカラ厨房人生をおえました。
お玉君本当に有難う!そしてお疲れ様!
今度生まれ変わってきた時も、また良きパートナーとして宜しく!
「ココカラ2代目お玉君」 ☟☟☟
